2025-05-20

コスプレイヤーの闇（病み）を追う同人サークル【二代目つば飲みおじさん】商業公開シリーズ最新作は、抜群すぎるボディとタイト目コスのむちむち感が性欲をこれでもかと誘うSちゃんの登場です。厳格な親の言いなりで小中高と勉強漬けの日々を過ごし、大学進学を機にようやく好きなことをやろうとするも、潔癖症なのでうまく異性と付き合えず、寂しい思い（下半身含む）をアニメやゲームで解消していく中、気軽にやってみたコスプレをSNSで公開したところ大反響。調子づいて同人イベントに参加しますが、やはり潔癖なので周囲の同人サークルやコスプレイヤーたちとの関係性が築けず、悩みに悩んで、今度は露出度の過激なコスプレでイベント会場を歩いていたところ、偶然にも弊サークルと出会いました。彼女はハッキリ言って逸材です。何が逸材か？それは、多感な十代を勉学に費やし、それ以外の欲望を封印していた点に尽きます。つまり、多くのコスプレイヤーたちの原動力が承認欲求なのに対し、Sちゃんの原動力は、前述した思春期の頃に封印していたあらゆる欲望。特に性欲に関して言えば、弊サークルが誇る絶倫メンバーたちと同等かそれ以上でした。前半の乱交では「です」「ます」と丁寧な応対とは裏腹に、粘着質なDキスやデカパイ吸引、クリ吸い＆膣内ベロ挿入など執拗な前戯で早くも狂ったようにイキまくり、チンポが子宮奥にブッ刺されば痙攣しつつ口からはダラしのないヨダレが滴り更に連続して猛ピストンすれば、今度は絶叫を挙げ「もっと！もっとイカせてください…！！」と懇願しつつも、空いた手で周囲にあるチンポを握りシコシコ…このギャップがたまらなくイヤらしく、私たちは早い段階で射精感が込み上げ、大変な現場であったと記憶しています。後半では、Sちゃんと初めて会った際の貴重な記録映像を収録。マン汁まみれのオモチャ責めから生ハメ、それだけでは物足りずパイズリ狭射で精液を搾り取る、Sちゃんのあさましさをどうかお楽しみください。

ある日帰宅した主人公は、部屋の壁に不自然な穴が空いているのを見つける。穴を覗くと、そこにはサヤカがオナニーをしている姿が。翌日、勇気を出して穴にペニスを入れると壁にキノコが生えている設定で舐めだすサヤカ。兄に対して素直になれなかったサヤカは、穴のお陰で念願の中出しセックスをしてもらえることに…。 ※特典映像は収録されておりません